M2Pエクソソーム

幹細胞エクソソーム“M2Pエクソソーム™”は、脂肪幹細胞から分泌される情報伝達物質です。



細胞の損傷・遺伝子の機能低下・免疫能力の低下は全て炎症に起因すると言っても過言ではありません。
これらは、各種疾病・障害のリスクを高め、健康寿命を驚かす大きな要因となります。
“M2Pエクソソーム™”は、内包する遺伝子（マイクロRNA）の働きにより、細胞が自力で回復する事を促します。
現在の主流は、この幹細胞内のエクソソームがによる抗炎症・抗酸化、組織の修復ににより、脳卒中・肝硬変・癌・リンパ浮腫・認知症・関節疾患といった様々な疾患への効果が期待されています。

体内組織の慢性的な炎症は、老化の根本的な原因となります。
ここにはM1マクロファージ・M2マクロファージ（以下、M1・M2）が深く関与しており、リバースエイジング（若化）を期待するのであれば、このM1・M2の均衡（バランス）が保たれている状態を維持する事が重要となります。

老化は、加齢とともに全身の組織で生じる慢性的な炎症が原因となって引き起こされます。
細胞の損傷、遺伝子の機能低下、免疫力の低下は炎症を起因するとも言われており、下記のような身体への悪影響を与えてしまいます。

アンチエイジングにおいては、M2マクロファージの比率を上げるエクソソームの投与が理想的です。

アンチエイジングにおいては、M2マクロファージの比率を上げるエクソソームの投与が理想的です。
老化した幹細胞から抽出したエクスソームは、老化（炎症）を促すM1マクロファージを強めてしまう可能性がある為、若くて活発な幹細胞から抽出したエクソソームを厳選して投与する事が大事です。

幹細胞の培養で使用される培地の成分（グルタミン酸）、培養過程で排出される代表的な老廃物（乳酸）は検出されず、エクソソーム特有の表面抗体が確認出来るCD9、CD63の回収率は高く維持されています。

1. 幹細胞のドナーは若い日本人
   エクソソームの元となる脂肪由来の幹細胞の提供者は、若い日本人に限定
2. 幹細胞は若くて健康な細胞を厳選
   採取した幹細胞から、更に若くて健康な幹細胞（サイズが小さくて培養速度が速いエリート細胞）のみ厳選
3. 厳格な規格を設定
   エクソソームの表面抗体の有無、粒子サイズと数に厳格な基準を設け、クリアしたものだけを製品化
4. 無菌検査をクリア

• 血管新生
• リンパ管新生
• 抗炎症
• 免疫調整
• 細胞修復促進

• 全身の疲れがとれない
• 眠りが浅い
• 集中力が続かない
• 運動のパフォーマンスが上がらない
• 性欲が出ない
• 動脈硬化が心配
• 大きな毛穴やキメの粗さ
• ニキビ跡
• 硬い肌質