医療アートメイク

医療アートメイクとは

医療アートメイクとは⽪膚の浅い層に専⽤の針で⾊素を入れるメイク法です。
アートメイクは医療⾏為に該当するので本来、資格を持った医療従事者でなければ⾏うことはできません。
当クリニックは、看護師資格を持ったアーティストが担当させて頂き、医師が常駐しているクリニックの為、安⼼してお受け頂けます。


アートメイクとタトゥーの違い

アートメイクは⽪膚の表⽪層に⼊れ数年かけてターンオーバーによって⾊が抜けていくのに対し、タトゥーは深い真⽪層に⼊るのでなかなか退⾊せず、場合のよっては半永久的に残る事もあります。 アートメイクはダウンタイムも短く約1週間程度です。(タトゥーは1ヶ⽉程度)
また、アートメイクは医療従事者にしか⾏えません。


当クリニックの施術部位

当クリニックでは、眉、アイライン、リップ、頭髪(頭頂部や生え際など)に施術を行います。



Before&After

治療費について

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アートメイクをお受けできない方

  • 麻酔にアレルギーのある方
  • 妊娠中、授乳中の方
  • 金属アレルギーのある方
  • 免疫異常のある方 など

副作⽤等について

当⽇より数⽇間、痛み・腫れ・⾚み・内出⾎・炎症様症状・熱感・痒みなどがあります。
さらに数⽇から1週間程かけて、⽪膚の剥離があります。
また、その他、⾊素の定着不良・⾊素の滲み・処置部の痺れ・アレルギー症状などが⽣じる場合があります。